スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告 | page top
通勤途中にて
通勤途中って気が抜けませんね。

どうも、こしあんです。

しっかり気を張っておかないと一瞬で持って行かれてしまいます。
今回は不意に襲いかかってきた「リアル体験」奇跡の3連発をお届けします。







まずは朝。
地元の最寄り駅ホームでのコト。

ボクはいつも同じ時刻の電車で同じ車両、同じドアに乗車するのですが、
その近くにベンチがあるんですね。

まあ、朝も早いことあっていつもは座っている人はいないんです。
朝ですから、すぐに電車もきちゃいますし。


しかし、この日は違った。


上原美優似のえらい美人が座っていたんですね。ひとりで。
「まぁ!なんてかわいらしい娘なんでしょ!」と、見とれていたわけですよ。

そうしましたら、その上原さん(仮)が何やらカバンをガサゴソ…
出てきたのは、紛れもない【お弁当箱】でした。

「…へ? 何するの?」もう、ボクは彼女に釘付けです。
上原さん(仮)は人の目を気にする素振りも見せず、おもむろに弁当のフタを開ける。
まぁかわいい!現れたのはできのよい【のり鮭弁当】でした。







こども魂-noriben
写真はイメージです


「!! ま、まさかコイツ…」
ここでボクは一部始終を見届ける覚悟を決めましたね。

「シャキーーン!!」

箸箱からサムライのように箸を取り出し、
「ここが家」と言わんばかりに一心不乱に食い始めた上原さん(仮)。
向かいのホームの一点を見つめながらほおばる鮭。
お茶を飲み、しばし休憩。のち、卵焼き。ブロッコリー。一点見つめ。

まぁ!なんてシュールな画なんざんしょ!
こんなおいしいシチュエーションを会社なんかで潰されてたまるか!
そう思ってボクは静かに電車3本分見守りました。
もちろん、会社には遅刻しましたが得たモノが多いのでまあいいや。







次は夜。
帰りの電車の中にて。

座席には座れないものの、特に混んでいるわけでもない車内。
吊革につかまり帰宅途中のこと。

よくある帰宅風景なのになんだか…こう…違和感を感じたんですね。
何だろう? 思いを巡らせているとやがて電車はトンネルにさしかかり
目の前の窓ガラスが車内を鏡のように映し出した。



「! あ…アイツだ… アイツのせいだ」
周りの風景に全くなじんでいない男を発見。

頭にスッポリ「アレ」被っている男がいたのだ。










こども魂-net

そう。ミカンを入れておくネットだ。

年の頃なら30歳前後、体はがっちりしていてスポーツマン体型。
しかも腹の立つことにこのハッサク
なんとも親しげに、周りに愛想まで振りまいてやがる。
トンネルにさしかかれば窓に映る自分をみてウットリ。

「なんだおまえはアレか? 出荷前でわくわくしてんのか?」
つっこまずにはいられない、キケンな香りを放つハッサク。
傷つくことなく、無事出荷されることを祈りつつ、
ボクは電車を降りた。







最後は地元。
駅のホームにて。

「今日一日、いろんな事があったなぁ」
そんなことを考えながら駅ホームを歩いていると、




車掌「3番線から各駅電車が発車いたしまーす」


外人「udaサーイ! ッテクダサーイ! マッテクダサーイ!


階段をものすごいスピードで駆け下りる外国人の方が。


『プルルルルルルルル……プシュー!』


閉じ始めたドア。
あぁ。間に合わないだろうな…。
そう感じさせるタイミングでした。


外人「YES!!  ガン!」


やはり外人さんの目の前で無情にもドアが閉まったようです。


車掌「駆け込み乗車はおやめくださーい」


だが次の瞬間、外人さんから思わぬ猛アピールが!


外人「NO!、アケテクダサーイ! ユビ、ハイッテマース! ユビ、ハイッテマスヨー!」


さぁ!どうする?車掌さん!
開けてあげちゃうのかな?そして、乗せてあげちゃうのかな?


車掌「指だけ乗車はおやめくださーい」


外人「Oh…」  …スポン。







あはははははははは!!
なんだ!このできの良い天然コント!
さすがに負けてしまいましたよ! コレには!



○車掌、外人さん[1分12秒 指固め]×こしあん




スポンサーサイト
[2009/12/26 02:28] | ひとりごと | トラックバック(0) | コメント(14) | page top
| ホーム | 次のページ>>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。